数学
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定義
事象Aの確率
全事象$U$のどの根元事象も同様に確からしいとき,
\[ \mathrm{P}(\mathrm{A}) = \frac{n(\mathrm{A})}{n(\mathrm{U})}=\frac{事象Aの起こる場合の数}{起こりうる全ての場合の数} \]
確率は同様に確からしいかどうかのチェックありきだということが、最初の段階でわかり、
習慣として、同様に確からしいことが分かってないともやもやするようになっていれば、
確率は格段に理解しやすくなります。
ついに確率。
この動画は無料公開期間(2017年07月16日 20時54分00秒まで)を終了しました。
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